今、問題となっている鳥インフルエンザは野鳥が運んでいると見解がある。

養鶏場、養豚場、牛舎、飼料工場など鳥類の寄ってくる環境になっています。
鳥よけネットや止れないようにしても根本的な解決にはなりませんが、畜体や施設には近寄らせない
ようにしているのが現状です。

ネットの貼り方が悪く逆に悪化し鳥類が増えてるというケースもあります。素材、施工環境によって対処法を変え確実な工事をしていただきたいです。
そこで 防除研究所ではネット工事施工を請負、ネット資材販売、捕獲、飛来防止工事を実施
(ハ、カラス、ムクドリ、サギ、カモ、スズメ、セキレイなどの野鳥)

防研式捕獲トラップ

おとりを入れ確実に捕獲(※1回に10羽以上捕獲も可能)

ネット設置
SUSプロテクター設置

●ネット取付仕様(通常5年間)
(除糞ピット2年間保証)
●プロテクター(5年間保証)

詳しくは鳥インフルエンザ対策チーム

防除研究所 畜産事業部まで0120-51-7231まで
中国での鳥インフルエンザはもっと広がるだろうな