新着情報

カテゴリ一覧

月別一覧

業務内容

  • 研究室
  • コンサルティング
  • スーパーハヤブサ
  • ネズミZERO-R
  • 安心ネズミ0 空間つくり
  • コウモリ駆除の達人 株式会社防除研究所
  • ハクビシン・アライグマ・イタチ駆除の達人
  • 防研の社長ブログ
  • 防研の部長ブログ
  • 防研のボウケンジャーブログ

HOME > お知らせ > > カラスのフン害 神社困惑 岐阜

カラスのフン害 神社困惑 岐阜

2017年02月16日

 ◆金町 1000羽以上 対策も難航

 約1000羽に上るカラスが、岐阜市の中心部・金町こがねまちの金神社周辺をねぐらにしており、神社などはフン害に悩まされている。神社ではいろいろな策を講じているが、実効性のある対策は難しいという。(茶山瞭)

■空を覆うカラス

 8日夕方、市内の金華橋通り。大量のカラスがビルの屋上に集まり、「カァカァ」と鳴きながら買い物客らを見下ろしていた。日が暮れるに従い、カラスは徐々に金神社周辺の木々へと移動していった。

 「本当に困っています。見ていてください」。午後6時頃、同神社の長尾良彦権禰宜ごんねぎ(37)が爆竹を鳴らすと、驚いたカラスが境内の木々から一斉に飛び立った。まだ明るさがほのかに残る夕空が、一瞬にして大量の黒い点々で覆われた。

 市循環型社会推進課の担当者などによると、カラスはハシブトガラスとハシボソガラスの2種とみられ、約1000羽はいるという。同神社の本郷啓介宮司(66)は「かつて神社に集まる鳥はハトが多かった。ウグイスの鳴き声が聞こえた時期もあったのに……」と振り返る。

■いたちごっこ

 神社に集まるカラスは2000年代に入り、急速に増え、神社は長年フン害に悩まされてきた。本郷宮司は「神社の屋根は真っ白け。雨が降ると、悪臭が漂う」と頭を抱える。爆竹を鳴らしたり、ライトを照射したりしたが、カラスは学習能力が高く、一度逃げても戻ってくるので、いたちごっこが続いているという。

 被害は神社にとどまらない。市には、周辺自治会から、「(カラスが)ゴミをつつく」「鳴き声がうるさい」といった苦情が過去に寄せられた。中部電力岐阜営業所によると、13年4月には、電線でのカラスの巣作りが原因で、近くの住ノ江町で停電が起きている。

■難しい抜本的解決

 金神社は、柳ヶ瀬や玉宮町といった繁華街に囲まれている。なぜ街の中心部に集まるのか。カラスの生態に詳しい岐阜大野生動物管理学研究センターの森元萌弥・特任助教は「都市部は里山に比べ、猛禽もうきん類などの(カラスの)外敵が少ない。一方で、生ゴミなどの食べ物もあり、暮らしやすいのではないか」と分析する。

 カラスは鳥獣保護管理法で、市街地で増えすぎた場合、有害鳥獣として駆除ができる。市内では15年度に132羽が捕獲されているが、ねぐらから追い払わないと抜本的な解決にならない。森元特任助教は「カラスを追い払っても、別の場所で被害をもたらす可能性がある。抜本的な対策には、自治体間で連携することが必要だ」と指摘している。

2017年02月16日  YOMIURI ONLAINE より引用

【営業エリア】
岐阜県/大垣市/岐阜市/安八町/養老町/海津町/輪之内町/平田町/池田町/神戸町/揖斐川町/大野町/瑞穂市/墨俣町/本巣町/巣南町/岐南町/各務ヶ原市/山縣市/笠松町/愛知県/一宮市/滋賀県/長浜市/彦根市/虎姫町/湖北町/浅井町/東近江市/福井県/福井市/三重県/四日市/いなべ市/桑名市/鈴鹿市/東京都/大阪/名古屋/京都/奈良/和歌山/兵庫県/神戸市/岡山県/広島県/山口県/福岡県/大分県/別府市/杵築市/日出町/佐賀県 /長崎県/熊本県/鹿児島県/愛媛県/香川県/徳島県/静岡県/茨城県/つくば市/群馬県/埼玉県/千葉県/新潟県/山梨県/長野県/山形県/秋田県/岩手県/青森県/宮城県/北海道