鳥インフルエンザ・口蹄疫対策工事

今、問題となっている鳥インフルエンザは野鳥が運んでいると見解がある。
養鶏場、養豚場、牛舎、飼料工場など鳥類の寄ってくる環境になっています。

鳥よけネットや止れないようにしても根本的な解決にはなりませんが、畜体や施設には近寄らせない
ようにしているのが現状です。
ネットの貼り方が悪く逆に悪化し鳥類が増えてるというケースもあります。素材、施工環境によって対処法を変え確実な工事をしていただきたいです。
そこで 防除研究所ではネット工事施工を請負、ネット資材販売、捕獲、飛来防止工事を実施
(ハ、カラス、ムクドリ、サギ、カモ、スズメ、セキレイなどの野鳥)

防研式捕獲トラップ

おとりを入れ確実に捕獲(※1回に10羽以上捕獲も可能)

ネット設置
SUSプロテクター設置

●ネット取付仕様(通常5年間)
(除糞ピット2年間保証)
●プロテクター(5年間保証)

詳しくは鳥インフルエンザ対策チーム

防除研究所 畜産事業部まで0120-51-7231まで
中国での鳥インフルエンザはもっと広がるだろうな

セキレイ対策

ハクセキレイは白と黒または白と灰色で,細い体と長い尾が特徴的である。セグロセキレイは,ハクセキレイとほぼ同じ大きさ形で,黒い部分が多い。顔は黒く,眉の部分が白い。
生態:セグロセキレイは河川の中流より上にいることが多く,あまり見られない。ハクセキレイは普通に見られ,春には校舎近辺などに巣を作り,エサを運ぶ姿がよく見られる。

セキレイは夕刻になると群れて施設内へ侵入し、脱糞を落とします。 糞には、ウイルス,菌が含まれている場合がありますので人に感染する恐れもあり対策が必要となります。セキレイは捕獲や駆除したりするには許可が要りますので最寄の環境庁、保険所などにご相談してください。

防除研究所では専門チームを作り対策をしています。

対策手順

  1. 施設、環境調査
  2. 工事仕様書、プラン作成(オリジナル施工)
  3. 対策工事
  4. 効果判定
  5. 定期維持管理
安心5年間保証付き

※詳しくは御問合せください。
お客様専用:0120-517-231

ハクセキレイ・セグロセキレイ

スズメ目セキレイ科