販売・価格NO1

ネズミ・モグラ・シカ・イノシシ・ハクビシン・イタチ・アライグマ・ヌートリア・カラス・鳩・ムクドリ・ヒナドリ・スズメ
そのほか に抜群の効果!

※只今、販売しておりません。

150g 特別価格1,200円(税別)
業務用10kg  
特別価格10,000円(税別)
※現在、10Kg入りは
無地袋になります。
シカ・ウサギ

静岡県某森林組合にてヒノキ(3年もの) 植林の食害テストの結果、被害率が2%未満であった。
また、翌年のテストでは慣行性が出る事がなかった。

イノシシ

北九州にてタケノコへの食害テストの結果、被害は見当たらない。

ハクビシン

千葉県にて夏期はトウモロコシ、冬期はイチゴへの食害テストの結果、被害が見当たらない。

サル

宮崎県にて、家の中まで入り込み冷蔵庫の中の食品を食べてしまう状況で、家の周辺に散布したところ、サルが見あたらない。

野ネズミ

山形県にてモグラの穴に一握り散布したところ、サクランボの苗木に対する食害が見当たらない。

カラス

新聞報道されましたが、大阪箕面市にてカラスの忌避試験を行ったところ、カラスの飛来数が減った。
宮崎県にて柿の木に左右対称に50g小袋を吊るすと、カラスが木に近寄らず、カラスの食害はありませんでした。

ハト

大阪のマンションにてハトの糞害で困っている場所で小袋を吊るしたところ、ハトが近寄らなくなった。
3週間後に1羽近づいてきたため小袋に10cc程水をかけたところ、ハトが近寄らなくなった。

モグラ

宮崎県の有機栽培イチゴハウス農家にて、モグラの忌避試験の結果、被害は見られなかった。

ナメクジ

宮崎県にて、椎茸のホダ木周りに散布したところ、ナメクジの被害は見られなかった。

使用方法

木に成る作物の場合の鳥対策

木に150g小袋を左右対称に2個吊るすのが効果的です。
10アールで50個程度吊るすことで効果が見られます。

ベランダなどの鳥対策

小袋を3m間隔で吊るす。
2週間間隔で10?20ccの水をかけてください。

昆虫・害虫対策

水溶液を作物に散布。
水溶液を作るには、乾燥ヒトデ重量の7?8倍の水に浸けて、上澄みの水を水溶液として10アール当り≒120リットル噴霧してください。
水に浸けておく時間は1時間(長時間浸けておきますと腐乱します)
残った固体はそのまま散布してください。忌避効果は十分にあります。

各種試験結果・データ

対象地区内容
シカ・ウサギ静岡杉、檜(3 年もの)の食害テストの結果、
被害は対象区の1/20以下に低減、
被害率2 %未満であった。
イノシシ福岡タケノコの食害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
イノシシ・ナメクジ宮崎しいたけの食害防止テストの結果、
被書は見当たらない。
イノシシ・サル京都茶畑の被害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
山間部で電柵が設置できないため
サル宮崎家の中にまで入り込み冷蔵庫まで
開けて食べてしまう地区周辺に散布
被事は見当たらない。
ハクビシン千葉いちごハウスの食害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
イタチ・ウサギ・
マムシ
宮崎地鳥小屋の食害(餌、地鳥、卵)
の防止テストの結果、
被害は見当たらない。
カラス宮崎柿の木に2 個吊って食害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
カラス東京ごみ集積場でテスト。
カラスの姿は見当たらない。
カラス・ヒヨドリ・
ハト・スズメ
宮崎鶏舎の餌の食事防止テストの結果、
被害は見当たらない。
野鳥が近づく様子が見られない。
モグラ宮崎全層及びモグラの穴(巣)に散布、
モグラが見当たらない。
ネズミ山形さくらんぼの根の食害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
ネズミの姿も消えた。
ネギリムシ
ヤトウムシ
宮崎しその葉ハウスの食害防止テストの結果、
被害は見当たらない。
その他害虫北海道ラワンブキ、キャベツ、白菜、玉ネギの
食事テストの結果、
被事は見当たらない。
その他害虫宮崎キャベツ、キューリの食害防止テストの結果、
被事は見当たらない。

肥料成分分析値

財団法人 日本食品分析センターに委託して分析した結果(2010/07/12)は次のとおりです。

肥料成分含有量
窒素全量(N)4.34%
りん酸全量(P2O5)0.68%
加里全量(K2O)0.67%

重金属含有量分析値

財団法人 日本食品分析センターに委託して分析した結果(2010/07/12)は次のとおりです。

名称含有量公定規格
カドミウム(Cd)0.00031%0.0005%
クロム(Cr)0.00030%0.05%
水銀(Hg)0.000006%0.0002%
鉛(Pb)0.00011%0.01%
ひ素(As)0.00095%0.005%
公定規格

特殊肥料には規格はなく、参考値として肥料取締法第3条および第25条。 
ただし書きの規定に基づく普通肥料の公定規格を記載。

急性毒性試験(経口)

財団法人 東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所に委託して試験した結果(09/05/25)は次のとおりです。
「マウスに試験品を体重1kg当たり3gの割合で経口投与した結果、マウスに異常を認めない。」