緊急駆けつけ!徹底駆除!ムカデ・ヤスデ駆除・ムカデ返し対策【ムカデ・むかで・百足】

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ムカデは完全に駆除できるのだ!
最新のムカデ駆除システム⇒Mバリヤ.pdf

徹底したムカデ駆除とは

現在、どの業者も薬剤を散布する工法だ。(ホームセンターなどで購入し、粉状の薬剤を散布する)(施主様でも出来る方法)
一時的には減少するが根本的な解決にはなっていないのが現状だ。
防除研究所では周囲の環境改善、家屋の環境改善も総合的に対策をするスーパー駆除システムです。
まずは、徹底的に家屋の周囲を調査いたします。さらにムカデの好む湿気の源、生息しやすい場所などを発見し、樹木の伐採、外周の片付け、侵入口の閉鎖なども含めて対策いたします。
薬剤処理だけでは雨が降ると効果はなくなりますし、毎年やらなければならないのです。
今まで施工したお客様からのリピート【ムカデ駆除での】が無く、逆に困っています。
・・・ですが、私たちプロとして困ったお客様に喜んでいただきたく、日々鍛錬しています。

ムカデ対策の為、
樹木の伐採
ムカデ害虫対策の為、
網戸張替え
ムカデ対策の為、
除草剤散布

ゴキブリなどを捕食するために壁をつたい屋内に侵入する「ムカデ」や、踏むと異臭を発する「ヤスデ」は不快害虫で忌避効果を目的に駆除します。
他社の従来工法は薬剤を散布し死滅する方法で薬剤も雨などですぐ劣化し、効果がなくなっていました。

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そこで・・・・防研オリジナルの画期的侵施工法!

当社の駆除方法は、薬剤投入されたプレートの設置によりに触れさせ死滅させる工法と、巣となる土からあがらせない工法のW工法で他社にない当社独自のシステムにより、持続性のある駆除をします。防研ZEROシャット施工は、業界初のアフター保証1年間(保証書付)で長期効果を実現!

被害例

ムカデ
ムカデ
ヤスデ
ヤスデ
ヤスデ

施工例

防研マサキチ工法・・・自然土なのでいらなくなっても土にかえるので環境にやさしい!

草をとり、土を固め、本材を入れる
均一に均す
水を均一に上から軽く撒く

防研マサキチ工法・・・セメントのように固まるが水はけがよく水を吸収する。

数回に分け下まで浸透させ、乾かし完了

Mバリア工法・・・壁から上がってくるムカデやヤスデの侵入防止!

設置前
プレート1設置
プレート内駆除剤投入

防研Mバリア工法・・・防研マサキチ工法とのW工法で持続性があります。

Mバリア ムカデ返し
薬剤投入
設置
プレート内駆除剤投入
カバー設置
設置完了

防研ZEROシャット施工・・・安心!長期効果を実現!業界初!アフター保証1年間!(保証書付)

液剤散布
粉剤散布

住宅・施設・病院・老人ホーム・住宅・店舗・工場などの問合せが増えています。

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安心で、自分で薬の入れ替えも出来ますので、2年目からは薬剤費のみで交換できます。
ムカデ駆除に関して、樹木の伐採、その他環境整備工事もご要望に応じ施工いたしますので
お気軽にご相談ください。

ムカデ動画集

ムカデにかまれたら

ムカデはじぶんの身体に触れてくるものに対しては素早く噛み付きます。よく、ムカデに“刺された”という人がいますが、ムカデはじぶんの身体に触れてくるものに対しては素早く噛み付きます。よく、ムカデに“刺された”という人がいますが、一対の鋭いアゴで噛み付くので“噛まれた”と言うのが正確です。まあ噛まれた本人にとっては刺すも噛むも関係なく痛いですけどね(笑)。それでそのアゴの先端部分から毒が出てヒトの体内に入るといろいろ問題が起こるわけです。毒に含まれるヒスタミン様物質や溶血タンパク質(ヒスタミン、ヒアルロニダーゼ、サッカラーゼ、セロトニン、蛋白分解酵素など)が、患部やリンパ節の痛みや腫れ、炎症(重症の場合は周辺組織の壊死や潰瘍)あるいはアレルギーの原因になるのです。ですから毒の注入量が少なければ少ないほど良いのです。ムカデに噛まれたからと言って戦意を喪失して噛まれるに任せておいたりせず(笑)、すぐにムカデを振り払いましょう。
そしてまず傷口から毒液を搾り出すイメージで圧迫をかけ、同時に口を当てて吸います。傷口は微小なのでその効果はわずかですがやらないよりは良いです。毒の拡散を減らすため傷口周辺を氷や冷シップ、あるいは水などで冷やし、あれば抗ヒスタミン剤、ステロイド剤の入った軟膏など(たとえばムヒ、オイラックスH軟膏、セロナ、レスタミン軟膏など)を塗ります。それらのことを速攻でやりましょう。とはいえできるだけ安静を保つほうがいいです。
慌てたりパニックになってはいけません。まあ、遠い過去の初恋の記憶でも思い起こしながら朗らかな気持ちで病院に行くのが吉です(笑)。とにかく医師に診てもったほうが良いです。とくに、動悸や悪寒、めまい、吐き気、頭痛などを感じた場合はショックのおそれがあるので救急車を呼んででも行きましょう。救急車なんて滅多に乗れるものではないので良い経験です(笑)。
ムカデの毒そのものは、ハブの毒などと違い、それだけで人を死なせるような毒性はありませんが、こわいのはその中の成分によってアナフィラキシー・ショックというショック症状がごく希に引き起こされることです。とくにムカデに噛まれるのが2度目以上のひとはショックを起こしやすいとされています。これはスズメバチも同じです。
ですから痛いのをガマンして薬を塗って済ませるのではなく、とにかく医師へいく。特にショックがなければ、炎症止めと痛み止めをもらって帰ってくればいいので「こんなことくらいで病院に行くのは恥ずかしい」などと思わず、行きましょう。
よく「ろうそくの蝋を患部に落としたらすぐ治った」とか「ムカデを漬け込んだ胡麻油が良い」とか「玉ねぎの汁が効く」とか「小便をかける」とかいろいろと民間療法が伝わっていますが基本的には薬理学的な根拠はありません。とくにショック症状に対しては無力です。
モノのない時代じゃないんですから、キキメのはっきりしたクスリや医療を活用しましょう。

で噛み付くので“噛まれた”と言うのが正確です。まあ噛まれた本人にとっては刺すも噛むも関係なく痛いですけどね(笑)。
それでそのアゴの先端部分から毒が出てヒトの体内に入るといろいろ問題が起こるわけです。毒に含まれるヒスタミン様物質や溶血タンパク質(ヒスタミン、ヒアルロニダーゼ、サッカラーゼ、セロトニン、蛋白分解酵素など)が、患部やリンパ節の痛みや腫れ、炎症(重症の場合は周辺組織の壊死や潰瘍)あるいはアレルギーの原因になるのです。ですから毒の注入量が少なければ少ないほど良いのです。ムカデに噛まれたからと言って戦意を喪失して噛まれるに任せておいたりせず(笑)、すぐにムカデを振り払いましょう。
そしてまず傷口から毒液を搾り出すイメージで圧迫をかけ、同時に口を当てて吸います。傷口は微小なのでその効果はわずかですがやらないよりは良いです。毒の拡散を減らすため傷口周辺を氷や冷シップ、あるいは水などで冷やし、あれば抗ヒスタミン剤、ステロイド剤の入った軟膏など(たとえばムヒ、オイラックスH軟膏、セロナ、レスタミン軟膏など)を塗ります。それらのことを速攻でやりましょう。とはいえできるだけ安静を保つほうがいいです。
慌てたりパニックになってはいけません。まあ、遠い過去の初恋の記憶でも思い起こしながら朗らかな気持ちで病院に行くのが吉です(笑)。とにかく医師に診てもったほうが良いです。とくに、動悸や悪寒、めまい、吐き気、頭痛などを感じた場合はショックのおそれがあるので救急車を呼んででも行きましょう。救急車なんて滅多に乗れるものではないので良い経験です(笑)。
ムカデの毒そのものは、ハブの毒などと違い、それだけで人を死なせるような毒性はありませんが、こわいのはその中の成分によってアナフィラキシー・ショックというショック症状がごく希に引き起こされることです。とくにムカデに噛まれるのが2度目以上のひとはショックを起こしやすいとされています。これはスズメバチも同じです。
ですから痛いのをガマンして薬を塗って済ませるのではなく、とにかく医師へいく。特にショックがなければ、炎症止めと痛み止めをもらって帰ってくればいいので「こんなことくらいで病院に行くのは恥ずかしい」などと思わず、行きましょう。
よく「ろうそくの蝋を患部に落としたらすぐ治った」とか「ムカデを漬け込んだ胡麻油が良い」とか「玉ねぎの汁が効く」とか「小便をかける」とかいろいろと民間療法が伝わっていますが基本的には薬理学的な根拠はありません。とくにショック症状に対しては無力です。
モノのない時代じゃないんですから、キキメのはっきりしたクスリや医療を活用しましょう。

ムカデ日記

2013年3月

朝からムカデ調査 毎年家の中で見るとのこと
家の周囲を調べると犬走りに何年も動かしていない木材や廃棄物がありました。
それを少し移動するとムカデが2匹出てきました
家の中にも入れる隙間が数十箇所あり、中、外とも消毒し
今いるムカデを駆除し、Mバリア(ムカデ返し)を設置するようになりました。
一度設置した御宅から再発することは殆どありませんので一度ご相談ください。

2013年4月

今日は、工場のムカデ対策工事の調査依頼が入りました。
とても広くて調査だけで2時間以上かかりました。
ボウケンオリジナルのMバリア工法を説明し設置するようになりました。
建物周囲には近隣住宅、河川などもあり薬剤散布は懸念されていました。
これだったらとお客さんも納得し、工事するようになりました。
200mくらいの工事で2日はかかると思います。

2013年4月22日火曜日

ムカデに対して過敏症のお客様からの問合せ
まして薬剤に対して過敏症
しっかり説明し、薬剤、施工方法、安全面など資料もすべて用意をし契約した
不安にならないように今までの事例なども話し、工事計画を立てました。
施工は5月中旬で決定 防除研究所オリジナルのMバリア工法で工事するようになりました。
薬剤もしっかり選定し気を使って工事をします。
もう一軒は、とにかくいなくしてくれというお客様
薬剤処理と環境改善提案をしたところ契約になりました。
先月したお客様の効果判定をしたところ全く見なくなった
どこに行ったの?・・・と言っていただいた。
さてあと一軒廻って帰るか

2013年4月24日(水曜日)

ムカデも寒さで少し落ち着いている
昼は殆ど動かないムカデは、夜行性ともいえるが
太陽が嫌いで湿気が多い所を好む
そういう場所を作らないようにすればムカデは生活できない
家の周りをしっかり見てみるべし

2013年4月25日木曜日

ムカデが出ているな・・
五月に入ると一気に問い合わせが増える
噛まれる前にご連絡を