| 日本に生息する代表的なシロアリは、ヤマトシロアリとイエシロアリです。ヤマトシロアリは環境への適応力が強く、日本全土に生息しています。イエシロアリは寒さに弱く、温暖な地域に生息しています。シロアリは雑食性昆虫で、木柱、木柵、杭木などの木材のほか、生きた樹木や農作物、プラスチック・ゴム類、繊維類、皮革類にも加害します。さらに、煉瓦やコンクリート、軟らかい鉛や薄板などの金属にも加害します。シロアリは、毎年春から初夏の湿度の高い時期に "羽アリ"となって群飛します。羽アリを見つけた場合は、近くにシロアリの巣があり、すでに木材などが食害を受けているという可能性が高いといえます。被害が大きくならないよう、早めの対策が必要です。 | ![]() |
▲シロアリに加害された木材

| 大引きの被害 | 大引きの被害 | 加害状況 |

▲シロアリに加害された木材


穿孔注入処理 ◆木に穴を開け、処理剤を加圧注入します。土壌処理 ◆床下に薬剤を散布します。
▲木部分に6〜12ミリ程の穴をあける。
▲木部処理剤の加圧注入作業
▲床下土壌部分への薬剤散布作業
吹付け処理 ◆床下木部分全域と加害がある場合は床板、畳裏へ薬剤を吹付けます。
▲面状散布処理
▲床板、畳の裏への吹付け処理
▲シロアリベイトステーション配置
ドレンチ処理 ◆建物の周囲に1m間隔に穴を開け土壌処理剤を注入します。
▲土壌処理剤注入のための穴開け作業
▲土壌処理剤注入のための穴開け作業
▲土壌処理剤注入のための穴開け作業








