急激に寒くなり雪も降る勢いだな・・・
今日は、ネズミ駆除について防除研究所の方法を話そう
各業者さんでやり方は違う。先ずは、今の時代薬剤は懸念されてきているの事実。
都会の駆除業者は トラップをたくさん配置して朝回収のスタイルが多い。
中には一部、殺鼠剤も使用し駆除をしている。忌避剤を配置する駆除業者も多い。
やはり支流は、トラップとネズミの侵入口塞ぎだ。これがレスケミカル工法?)
治まればいいのだが治まっていないところも多い。
良くお客さんでトラップだけなら自分たちで出来るからわざわざ御社に頼まなくても出来るからいいや・・と話しているのを聞く)
確かに・・・自分たちはプロとしてそれでいいのか?
これが当たり前のペストコントロールになっているのだ。ネズミが進化したのではなくて人間が進化していないだけの話だと思う。
数十年、100年近い業者さんもいるがやることは1,2年の会社さんと同じことでそれ以下の場合もある。
全国には6千社近くある駆除業者のなかでみんなそれぞれ自分たちは他社と違うと吼えているが
そんなに変わらないと思う。何が違うんだ?
弊社は考えた・・・何が・・
そこで弊社は撃退器を開発した。
この機械は、今までの防そ器とはまったく違うシステムだ。
無制限のランダムウエーブ、さらに忌避モードと誘引モード(PC転送で切り替え可能)周波数、周波の長さなど自由にPCで書き換えが可能になっている。【4秒で転送】
現場テストで効果も実証済み
トラップの捕獲率も上がり、トラップ設置枚数も少なくてよい。
さらに恐ろしいほどネズミがいなくなるのだ。
雑居ビル、飲食店ビル、住宅、倉庫、工場、畜舎での実績報告が多数上がってきている。
この機械をもっと進化させ、今よりもっと駆除率アップを考えている。
それが! スーパー撃退器 スーパーハヤブサ【詳しくはHP】