大阪で挨拶回りをすると
イタチ、アライグマ、ハクビシン 等 小動物に困っている方が多い
と良く耳にします
市内周囲ではイタチ
山手側につれてアライグマ、ハクビシンです
もちろん回りの他府、県も多いらしく
駆除率よりも繁殖率の方が上回っているという事ですね
私たちも様々な現場に遭遇し
常に発見があるわけですが
自然界に生きる動物達も必死なのでしょう
しかし最近の家は気密工法や断熱の向上
人にとって快適なほど
動物にとっても快適なのでしょう
(外敵から守れる安心できる場所)
そんな家屋を狙っている訳ですね
天井裏や床下に侵入する動物達のほとんどは
出産目的が多く
気付くと動物達の赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきます