1  病原体
H5N1亜型鳥インフルエンザウイルス

2  感染動物
鳥類(主に水禽類)

3  感染経路
ヒトは、感染した鳥やその排泄物、死体、臓器などに濃厚に接触することによってまれに感染することがある。日本では発症した人は確認されていない。

4  世界での発生状況
鳥類では東南アジアを中心に、中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域などで感染が確認され、ヒトでの症例はアジア、中東、アフリカを中心に報告されている。

今、中国で問題になっている

死者も多数出ている

まだ続くのか

 

今度、畜産関係で 衛生の講師をお願いされている

やはりメインは鳥インフルエンザだ

言い方はよくないが、一つの問題から畜産業界の衛生レベルも上がってくる

問題と未来は常に裏返し

では・・・