テレビ撮影中ですが、中々パンチのある現場がないとディレクターがなげいていますね・・・
今回、私はちょっと大きな物件もあり撮影にはほとんど参加ができません
ボウケンジャーたちは慣れないものいるのでテレビ的リズムに少し戸惑っている感じがします。
テレビ関係者は、いい映像がほしい・・ボウケンジャーはお客さまを満足させ、早く終わらせたい
とお互い違いはある。
(常にボウケンでは全面的に協力する方針である。)
ボウケンジャー新人は余裕がないので常にドキドキしているものもいる
ディレクターさんもほしい映像、コメントをどのように獲得するか考えるでしょう
私も多数テレビに出演していますが、また次回もやりたいディレクターさんと、もう勘弁・・・
な方もいる。
結果的に、いい映像、視聴率が良かったとしても番組作るストーリーが良くなければ駄目だ。
人と人がつながり映像が成立する
そして視聴者も満足するのではないでしょうか。
害虫駆除の仕事でもいえることですね・・すべて人が笑顔をでフィナーレを飾る
数字などはその後だと思う。
まだこの夏、多数のテレビ出演もあるが、ボウケンジャーたちの素直な仕事に対する
姿勢を映像とコメントを視聴者に見てもらいたい
テレビ出演は、地味な裏方の仕事だからこそ見せるパフォーマンス力もアップする。
もっとこのボウケンジャーのやっている仕事を知ってもらいたいです。
新しい駆除方法や、説明など、取材を通じ視聴者にわかりやすくに伝える
ことなどはすごく勉強になると思います。