クレームを常にオープンにし、改善に取り組んでいます。

ひとつのクレームから現在の会社、個人の改善点が見つかります。

いつも同じ様なクレームが出ている者は、心底から改善できていない

そのクレームのためにまた違うクレームを生む

大事なのは小さなクレームをいかに無くすくか、意識をするかです。

小さなクレーム、ミスに大きな事故の原因が隠されています。

もう一度しっかり検証したいと思う。